広報誌「躍進」12月号のご紹介
● 「アメリカ小売業の活力」(2〜5ページ)
カリフォルニア州ダンビル市 ドレーガーズ・スーパーマーケッツ 高級SMとして名高い老舗企業が、 地域の変化に対応した十年ぶりの出店。 サンフランシスコ湾岸エリアで、高級スーパーマーケットとして確固たる地位を築き上げてきたドレーガーズ・スーパーマーケッツ社(以下ドレーガーズ)。同社の創業は、ドイツ系移民のグスタフ・ドレーガー氏が1925年にサンフランシスコ市内で始めた小さなデリカテッセン・ストアにさかのぼります。息子のフランク・ドレーガー氏が事業を拡大し、1955年にメンロパーク店、そして、1985年にはロスアルトス店を、スタンフォード大学周辺(シリコンバレーの一角)の高学歴・高所得層の住むエリアに出店します。その後、フランクの子供たちが次々と事業に参画し、1997年に出店したサンマテオ店は、遠方からも富裕層をひきつけ、街の雰囲気を変えるほど魅力のある店舗となりました。 今月号でご紹介するのは、このサンマテオ店以来10年目の出店となったブラックホーク店。同店のあるブラックホークはサンフランシスコ湾の東側において、オリンダ市、ラフィエット市と並んで高所得層が多く住むエリアです。
●「お店訪問」(6〜9ページ)
お客様目線で味と鮮度を徹底的に追求し、 地域ナンバーワンを一つひとつ積み上げる。 株式会社 ヒナセショッピングセンター 旬鮮食彩館PAONE 兵庫県赤穂市塩谷字寺田275−1 兵庫県最西端の赤穂市に、「山椒は小粒でぴりりと辛い」スーパーマーケットがあります。同店は、岡山県備前市に本部を置く潟qナセショッピングセンターが運営する「旬鮮食彩館PAONE(パオーネ)」です。 パオーネは2001年に同社がそれまでに展開していた小型店を整理統合して出店した店舗で、今ではお客様にとってなくてはならない存在になっています。 300坪の売場には、同社の磯野昭雄社長がこだわる味と鮮度を追求した食材が、所狭しと並びます。また、店長は、ご子息の磯野幸則氏で、社長と店長の二人三脚によって、厳しい競争の中で好業績を続けてきました。 今月号では、競合店の大手SMチェーンに負けない同社の現場重視の姿勢とそのマーチャンダイジングをご紹介します。
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