広報誌 「躍進」 3月号のご紹介
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1月31日に米国商務省は、2010年通年の個人所得(同3.0%増)と個人消費支出(前年比3.5%増)が、2009年のマイナスからプラスに転じたと発表しています。金融・財政両面からの景気刺激策には副作用もあるといわれますが、米国経済は個人消費を中心に回復傾向にあるようです。 ところで、景気後退の震源地となったニューヨーク市ですが、金融街で有名なマンハッタン区に隣接するブルックリン区には正統派ユダヤ教の大きなコミュニティーがあり、経済界で大きな力を持っているといわれています。そのブルックリン区でリーマンショック直前の2008年8月にオープンしたのがコーシャー(※注)・スーパーマーケットの「パメグラネット(ザクロの意)」です。同店は厳しい経済状況下でも、高品質とサービス力に注力することにより好業績を続けてきました。 昨年5月のFMIコンベンションで、元上席副会長のマイケル・サンソロ氏は、米国の小売業が今後成功するための条件として、「専門性があり違いが明確なこと」が必要であり、さらに「際立った存在になることが重要」と述べています。 今月号でご紹介するパメグラネットは、まさに際立った存在として、ニューヨーク市のSM業界の中でも異彩を放っています。 (※注)コーシャー |
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