よくあるご質問

よくお問い合わせいただく質問を、FAQとしてまとめました。
お急ぎの場合などはお問い合わせの前にご確認ください。

A. ハム・ソーセージについて

A-1
ソーセージとウインナーは同じですか?
ソーセージは、肉をひき肉にして調味などをした上、腸などのケーシングに詰めたものの総称です。一方でウインナーは、ウインナーソーセージが正式な名称で、ソーセージの一種であり、羊の腸や直径20mm未満のケーシングに詰めて、加熱したものです。
ソーセージには他にもいろいろな種類があります。
詳しくは「ハム&ソーセージとお肉のおもしろ百科」をご参照ください。
A-2
ロースハムとボンレスハムの違いは何ですか?
豚肉の背中のロース肉を使用したハムをロースハム、モモ肉を使用したハムをボンレスハムと言います。ロースハムはお肉の赤身と脂のバランスが良くまろやかな風味で、ボンレスハムはお肉の旨みや歯ごたえが感じられます。
A-3
ベーコンやウインナーが生で食べられると聞きましたが大丈夫でしょうか?
商品パッケージに「加熱食肉製品」と表示されているものは、すでに加熱されておりますので、基本的にそのままでもお召し上がりになれますが、調理していただいた方がおいしく召し上がれます。
「非加熱食肉製品」と表示されているものは、加熱はされていないものの、乾燥を強化する等で安全な状態に加工し、生の食感をお楽しみいただくものですので、是非そのままお召し上がりください。
その他に一部の地域で販売されている「生ウインナー」がありますが、これは味付けをした生肉を腸詰したものですので、必ず加熱をしてお召し上がりください。
A-4
生ハムには「非加熱食肉製品」と表示されていますが、そのまま食べて大丈夫でしょうか?
食品衛生法により、生ハム(非加熱食肉製品)には厳しい製造・衛生基準が設けられ、微生物などを制御しています。当社ではその基準を守り衛生的に製造されていますので、安心してお召し上がりください。
A-5
「無塩せき」とは塩を使用していないということですか?
「無塩せき」とは、ハム・ソーセージを作る際の「塩せき」という工程に発色剤を用いていないということであって、塩を使用していないということではありません。
なお、発色剤は肉の美しい色を保つために使用しますが、食肉製品特有の風味を付け、食中毒菌を抑制する働き等があります。
A-6
ソーセージの皮は何で出来ていますか?
パキッっとした食感がするものは、天然の羊腸や豚腸等の動物の腸が使われています。コラーゲンや植物繊維などの人工的に作られたケーシングが使われることもあります。
A-7
ウインナーの袋はなぜ膨らんでいるのですか?
ウインナーの袋には、安全な窒素などの気体を入れており、袋の中の酸素を無くし、商品が酸化したり細菌が増えるのを防いで、おいしさを保つためです。
A-8
ウインナーの袋はなぜ2個ずつテープで留めて販売しているのですか?
ウインナーの袋には、安全な窒素などの気体を入れて、おいしさを保つようにしていますが、袋を開けてしまうと、この効果が無くなります。そのため1袋ごとの量を多くするのではなく、少しずつお召し上がりいただけるよう2袋セットで販売しています。
A-9
ハムのスライスパックが開けにくいのですが、どうすれば開けられますか?
このようなお客様の声にお応えするため、「朝のフレッシュロース」などでは、開け口を大きくし、開封しやすくするため「エンボス(凸凹)加工」を施しています。
A-10
3連・4連になっている商品についているテープがきれいにはがれません。
当社では各パックがばらけないようにシールを付けており、はがれにくくなっています。そのため、そのシールは切りやすいようにギザギザカットになっておりますので、シールの切れ目から切ってご使用ください。なお、ギザギザカットシールは、当社の特許です。(PAT.第2947349号)
A-11
ウインナーの袋はどこから開ければいいのですか?
このようなお客様の声にお応えするため、「グランドアルトバイエルン」などでは裏面がマジックカットになっており、その部分から簡単に手で切れるようになっています。
A-12
ローストビーフの中が赤いです。食べて大丈夫ですか?
何も加工していない新鮮な牛肉は、お肉の表面に微生物が付いていますが、中にはほとんど付いていません。ローストビーフは、お肉の表面をしっかり焼き上げた後、ローストビーフ独特の風味や食感、色合いを保つように食品衛生法で定められた殺菌条件に従い、製造しています。安心してお召し上がりください。
A-13
ギフトで貰ったローストビーフのソースがおいしかったので、どこかで買えませんか?
当社のローストビーフギフトに入っているソースにつきましては、申し訳ありませんが現在のところ、ソースのみの市販はしておりません。
A-14
関西から関東に引っ越してきたのですが、ポールウインナーが売っていません。どこで買えますか?
ポールウインナーは80年以上の歴史を持つ商品ですが、関西地区以外では一部でしか販売されていません。当社問い合わせ窓口にお住まいの地域のご連絡をいただきますと、販売されているお店をお調べいたします。
また、当社ホームページに「ポールウインナーのブランドサイト」を設け、取扱店舗ご紹介の他、レシピ、商品情報などをご提供しておりますので、ご利用ください。
「ポールウインナーのブランドサイト」はこちら
A-15
「特選」や「熟成」と書かれたハムやウインナーは、普通のウインナーと何が違うのですか?
「特選」や「熟成」と表示するためには、農林水産大臣が定めた日本農林規格(JAS規格)の検査に合格しなければなりません。例えば、「特選」であれば品位や成分を定めた「JAS特級」に、「熟成」であれば、品位や成分だけでなく作り方も定めた「特定JAS」の検査に合格する必要があります。グランドアルトバイエルンは、熟成の作り方を定めた「特定JAS」の検査に合格しているので、「熟成」と表示しています。
A-16
ハムの表面が一部キラキラと光っています。食べられますか?
お肉の繊維を直角に鋭利な刃物で切ると、ビリベルジンという胆汁色素が染み出て、そこに光があたって反射し、発生すると言われています。お肉が痛んで発生しているものではありませんので、安心してお召し上がりください。
A-17
ウインナーを電子レンジで加熱しても大丈夫ですか?
電子レンジでの調理方法が表示されていないウインナー等を電子レンジで加熱しますと皮が破裂する事がありますので、フライパンで炒める、ボイルするなどの方法をおすすめします。

B. 調理食品について

B-1
ラ・ピッツアを食べる際、脱酸素剤と一緒に加熱して食べましたが大丈夫でしょうか?
脱酸素剤は酸素を吸収し品質を保つために入れています。食べ物ではありませんが、安全性は確認されていますので、誤ってお召し上がりになっても身体に影響はありません。ご安心ください。
また、開封後は脱酸素剤が熱くなる場合がありますが、発火の心配はありません。
B-2
脱酸素剤が熱を持っています。大丈夫でしょうか?
脱酸素剤とは、商品の風味を損なわないためにパッケージの中の酸素をなくすためのものです。脱酸素剤と酸素が反応して一時的に熱を発しますが、時間が経過すれば自然に冷めますのでご安心ください。
B-3
ラ・ピッツァに「低温長時間熟成生地」と書かれていますが、低温で長時間熟成するとどうしておいしいのですか?
低温で長時間じっくり熟成することで、風味や香りのもととなる成分が醸成します。また、イースト菌が生地の中で炭酸ガスをたくさん発生させるので、きめ細かな生地が出来上がります。これを高温短時間で一気に焼き上げると、きめ細かな独特のモチっとした食感の風味豊かなピザ生地になるのです。

C. その他

C-1
なぜ添加物を使用するのですか?安全性は大丈夫ですか?
ハムやソーセージをはじめとする食品を製造・加工するときに風味・保存性の改善、栄養強化などのために使用しています。
食品添加物の安全性は国が安全性を評価し、その評価をもとに日本の法律や基準になっています。伊藤ハムでは、日本の法律や基準を遵守しており、安全性は確保されていると考えています。

◎主な食品添加物について
弊社で使用している食品添加物は、次のように適正管理しています。
○食品添加物の使用量は、食品衛生法の使用基準に適合しています。
○使用量は、目的の効果を発揮するために必要最小限となるよう商品設計しています。
○商品設計のとおり製造したことを証明できるように食品添加物の使用記録を残しています。
分類 表示例 使用目的
調味料 調味料(○○) 食品の味を調えたり、補うために使用します。成分によりアミノ酸、核酸、有機酸、無機塩の4つのグループに分かれます。
結着補強剤 リン酸塩(○○) 食肉製品の結着性や保水性を向上させるために使用します。加熱によって失われてしまうお肉の水分を保ち、食感のパサつきを抑えます。
発色剤 発色剤(○○) 原料肉自身の持つ色素と結合して、加熱しても安定した桃赤色とするために使用します。また、食肉製品特有の風味を与えたり、脂肪の酸化や食中毒菌などの増殖を抑えたりする働きもあります。
乳化安定剤 カゼインナトリウム 水と油を均一に混合させる効果を持ち、原料肉と脂肪や調味液などがよく混ざり合うように使用します。
酸化防止剤 酸化防止剤(○○) 食品の酸化や劣化を防いで品質を保つほか、発色剤の効果を高めて色調を安定させるなどの目的で使用します。
保存料 保存料(○○) 細菌やカビなどの増殖を抑える働きがあり、食品の腐敗や酸化を防ぎ保存性を高めるために使用します。
pH調整剤 pH調整剤 食品を適切なpH(水素イオン濃度;酸性・アルカリ性の度合)に保つために使用します。pHを調整することで微生物の増殖を抑制し保存性を高めるなどの効果があります。
日持向上剤 グリシン、酢酸Na 保存料ほどの効果はありませんが、食品の日持ちを向上させる目的で使用します。
増粘安定剤 増粘剤(○○)、増粘多糖類 水に溶けて粘りを持ち、原料肉と調味液などをよく混ぜあわせたり、結着性や保水性を向上させるために使用します。
甘味料 甘味料(○○) 食品に甘みを加えます。砂糖や水あめなどの糖類の代用として、また、甘みの調整やカロリーを抑えるなどの目的で使用します。
着色料 ○○色素、着色料(○○) 食品を好ましい色調に調整するために使用します。
香辛料抽出物 香辛料抽出物 香辛料の香辛味成分を水やアルコール等で抽出したもので、風味を付けたり、強くしたりするために使用します。
くん液 くん液 くん煙成分を液体にしたもので、煙で燻した際と同じようなスモーク風味を付けたり、強くしたりするために使用します。
製造用剤 加工でん粉 でん粉本来の粘りを付けたり冷却した際に固まったりする性質を改善するために、加工を加えたもので、結着性や保水性などを高める目的で使用します。
強化剤 焼成Ca、炭酸Ca 等 カルシウムなどの栄養の強化を目的として使用します。
※JASマークの付いたハム・ソーセージ・ベーコンに使用している食品添加物は、平成26年8月14日付け改正のJAS規格で定められたものです。
※詳細は、弊社お客様相談室(0120-01-1186)までお問い合わせください。
C-2
発色剤(亜硝酸Naなど)の安全性は大丈夫ですか?
発色剤などの添加物には一生のあいだ食べ続けても害がない量が設定されており、それをもとに法的に使用量が定められています。発色剤は食品衛生法で、食肉製品に使用できる亜硝酸根残存量を70ppm(1kgに対して0.07g)以下と使用基準が定められており、当社では自主基準を設け必要最小限使用しています。
ちなみに、亜硝酸根のもととなる硝酸根はほうれん草、大根、キャベツ等の野菜に含まれている物質です。
C-3
旨焼の原材料に表示されている「スクラロース、アセスルファムK」とは何ですか?
スクラロース、アセスルファムK(アセスルファムカリウム)は人口甘味料の一つです。スクラロースは砂糖の600倍の甘さを持っており、アセスルファムKは砂糖の200倍の甘さを持っています。
C-4
商品にアレルギー物質が入っているかどうかは、どうしたら確認できますか?
当社商品には食品衛生法により表示を義務付けられている食品アレルギーの特定原材料7品目※と特定原材料に準ずるものとして20品目※を原料として使用している場合は、必ず一括表示内の原材料名欄に表示していますので、ご確認ください。
※特定原材料7品目(卵、乳成分、小麦、そば、落花生、えび、かに)、特定原材料に準ずるもの20品目(牛肉、豚肉、鶏肉、大豆、ごま、ゼラチン、りんご、さけ、あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、カシューナッツ、くるみ、さば、まつたけ、もも、やまいも、バナナ)。
<表示例>
この商品には「牛肉」、「小麦」、「大豆」のアレルギー物質が含まれていることを表しています。
※実際の商品の表示に、下線はありません。
C-5
商品に「本品は乳、卵、小麦、えびやかにを含む原材料を使用した設備で生産しています」と表示してありますが、どういう意味でしょうか?
原材料に食品アレルギーである特定原材料※等を使用していない食品を製造等する場合であっても、製造工程上で意図しない食品アレルギー物質が微量に混入する可能性が排除できない場合については、注意喚起表記をしています。
※特にアレルギーを起こしやすいとされる食品のうち、発症数、重篤度から考えて表示する必要が高いものとして表示の義務があるもの(卵、乳成分、小麦、そば、落花生、えび、かに)
C-6
ハムやソーセージにJASや特定JASという表示がありますがどういう意味ですか?
JASは正式には「農林物資の規格化等に関する法律」という名称の法律のことで、JAS規格をクリアした製品には「JAS」マークがつきます。
「JAS規格」では、原材料の規格や品質が決められており、一方「特定JAS規格」は、規格や品質だけでなく、製造の方法まで決められているものです。
例えば熟成ソーセージ類の「グランドアルトバイエルン」では、規格や品質の他に、「原料肉を0〜10℃で72時間以上熟成する」などの製造方法も決められています。
C-7
開封しても賞味期限まで食べて大丈夫ですか?
賞味期限は表示の温度帯で保存された未開封の状態での期限ですので、開封後は、お早めにお召し上がりください。
C-8
賞味期限が過ぎている商品を食べても大丈夫ですか?
賞味期限は、未開封の状態で表記された温度帯で保存した場合に、おいしく食べられる目安の期限です。期限を過ぎてもすぐに食べられないという意味ではありませんが、期限を過ぎますと商品本来の味や品質が変化しますので期限内にお召し上がりいただく事をおすすめします。
C-9
商品がヌルヌルしていますが、食べても大丈夫でしょうか?
商品に「ぬめり」が発生しているのは、商品が傷んでいる状態と思われますので、召し上がらないでください。
C-10
伊藤ハムには「伝承」という製品がありますが、どの様に技術を伝承しているのですか?
伊藤ハムは、仕事を通し人から人へ守り伝えられた技術を伝承している他、全国にある工場の技術者を集め、伝統の技術だけでなく新しい技術を学ぶ研修会を開催しています。また、毎年、技術が備わった従業員は、ハム・ソーセージ・ベーコン製造の国家資格試験を受けて「技能士」となり、伊藤ハムの技術を支えると共に若手を育て技術を伝承しています。
C-11
標準○個入りと表示されている商品を購入したのですが、入っている数が1個足りません。
個数ではなく内容量で管理させていただいておりますので、標準○個入りの表示商品は、標準的な入り数の意味です。内容量は変わりません。
C-12
古いハムギフト券を持っていますが使えますか?
使用期限はございませんので、古いギフト券でもご利用いただけます。もし販売店様にてご利用できない場合はお手数をおかけいたしますがお客様相談室(フリーダイヤル 0120-01-1186)までご連絡ください。ただし、額面金額の記載がないギフト券は使用ができませんのでご了承ください。
C-13
購入したい商品があるのですが、販売しているお店を教えてください。
商品名、内容量等をお調べいただき、お客様相談室(フリーダイヤル0120-01-1186)にお問い合わせください。お取り扱い店舗をご案内いたします。
C-14
商品に使用されている原材料の原産地を教えてください。
主要商品は当社ホームページの「原料原産地情報」からご確認いただけます。
「原料原産地情報」はこちら
ホームページに記載されていない商品は、お客様相談室までフリーダイヤル又はメールにてお問い合わせいただくようお願いいたします。