女お役立ち 調理のコツ&ヒント!裂
◇第2回
なすの色をきれいに仕上げる調理法
〜なすの出盛りです。季節の素材をうまく生かしましょう!〜
なすの紫色はアントシアン系の色素(ナスニン)で、水に溶けやすい性質があります。
調理次第では色が抜けてしまい、せっかくのお料理も台無し。。。
調理のポイントは、油と相性が良いので、油を皮の表面にコーティングさせることにより色素が
安定してきれいな色が保てます。
煮る場合は、最初に油で揚げたり炒めたりしてから煮込むと良いですね。
また、炒める場合は、なすの果肉はきめが粗くスポンジ状で油をよく吸収するのでつい使いすぎて
しまいます。
適量の油を先にからめてから炒めると、油の量をコントロールできます。
揚げてから煮る場合は、高温でさっと揚げたなすを沸騰したお湯でさっと湯通(油抜き)してから
煮込むといいですね。
きれいな色に仕上がったなす料理は、思わず食が進みます。是非、お試しを!
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