女お役立ち 調理のコツ&ヒント!裂
◇第4回
美味しいごはんの炊き方
〜新米の季節です。ご飯のおいしさを見直しましょう!〜
秋は、新米の収穫期です。新米はよく水を少し控えめに加えて炊くと言われますが、最近は米の乾燥もコンピューター管理されるようになり、水分は15〜16%に調節されているので、ふだん通りの水加減で炊きましょう。
また、米の精米状態もよくなり、研ぎ方も昔のように米をすり合わせるのでなく、かき混ぜるように4〜5回洗う程度でよいでしょう。
最近では、殆どの家庭で自動炊飯器を使用してご飯を炊いていますが、ちょっとした心づかいでご飯のおいしさがぐ〜んとアップします。おいしく炊くポイントをご紹介しますので、おいしい新米の季節に古来から日本人が主食にしてきた“ご飯のおいしさを"再発見してみませんか。
★炊飯器でご飯をおいしく炊くポイント★
1.お米はキッチリ計って手早く洗いましょう
洗う時は、表面のぬかを洗い流す程度に、お米のおいしさや香りを失わないよう手早くかき混ぜるようして、4〜5回水を変えて洗います。
2.水加減は正確にし、お米に水を充分吸わせてから炊きましょう
水加減をしたら、夏場は30分、春・秋は1時間、冬場は2時間、急ぐ時は40度位のぬるま湯に20分程度漬けてから、スイッチを入れます。
3.炊き上がったら、ジックリ蒸らしましょう
炊き上がってスイッチが切れたら5分後にもう1度スイッチを入れてご飯の余分な水気を飛ばすと、よりふっくらとおいしくなります。炊けたら、15分程度むらしてご飯の水分を均一にゆき渡らせます。
4.しゃもじでご飯をほぐして仕上げましょう
ご飯粒をつぶさないよう、釜の底からおこすようにふんわり混ぜて余分な蒸気を逃がすとふっくらしておいしいご飯に仕上がります。
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