女お役立ち 調理のコツ&ヒント!裂
◇第9回
卵のふんわりとろ〜り調理法のコツ!
卵は牛乳と並んで「完全栄養食品」といわれるように、良質の蛋白質、ビタミン・ミネラルを豊富に含み、特にアミノ酸は8種類の必須アミノ酸をバランス良く含む優良食品です。
また、卵料理はバリエーションも豊富ですが、デリケートなので火加減やタイミングで仕上がりに差がでる食材です。
調理のコツをマスターし、栄養優等生の卵を1日1個は食べるように心がけましょう。
■ふんわりトロ〜リとオムレツを作るコツ
卵はあらかじめ室温にもどし、コシをなくさないよう焼く直前に溶きほぐすこと。焼く時は、よく熱したフライパンに油を多めに使い、最初は強火で空気を含ませるように大きくまぜ、底面が固まって表面が半熟状になったら火から下ろして形を整えます。また家庭では、フライパンは焦げ付き難いテフロン製を使うことがおすすめです。
■きれいな卵焼きを作るコツ
卵焼き器をよく空焼きし、ぬれ布巾の上に置いて粗熱を取り、中火にかけます。薄く油を敷いて卵液を入れて半熟状に焼き、卵を巻く度に薄く油を敷くと上手に焼くことができます。なお、卵液は少量ずつ入れた方が巻きやすく、焦げずにきれいに仕上がります。また、溶液に砂糖を少し加えるとふっくら仕上がるそうですよ!是非お試し下さい。
■なめらかな茶碗蒸しを作るコツ
卵は泡立てないように溶きほぐし、1度こすと口当たりがより滑らかになります。蒸す温度は、100度を越えると巣立って食感が悪くなりますので、最初は強火で2分、後は弱火で蒸し上げます。また、蒸し器の蓋の内側に硬く絞ったぬれ布巾をかけて料理の上に水滴が落ちないようにすることもお忘れなく。
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