女お役立ち 調理のコツ&ヒント!裂
◇第10回
新学期、お弁当を上手に作るコツ!
いよいよ新学期。お弁当を持って行く人には昼休みが楽しみですが、作る人は毎日大変ですね。
でもお弁当は、成長期の子供にとって体の基礎作りになる大切なものです。
お子様には喜んでもらえ、さらに栄養バランスが良く、安全なお弁当を作りたいもの。そこで、手早くおいしく作る“お弁当作りのコツ”をご紹介しましょう。
■栄養バランス良く作る目安:ご飯やパンなどエネルギー源となる「主食」3:肉・魚・卵・乳製品・大豆など蛋白質源となる「主菜」1:野菜・芋・きのこ・海草などビタミンやミネラル源となる「副菜」2の割合で作りましょう。
■彩り良く作るコツ:おかずには、赤色(にんじん、トマトなど)、黄・茶色(かぼちゃ、卵、肉、魚、フライ物など)、緑色(緑色野菜、わかめなど)の3色をバランス良く使うと彩りがきれいで食欲をそそり、栄養バランスも良くなります。
■安心なお弁当を作るポイント:
1.お弁当箱や調理する手や器具は、きれいに洗って清潔に。
2.お弁当を詰める前に、完全加熱・再加熱すること。ハム・ウインナー・かまぼこなどの加熱済み加工品も、そのまま詰めずに電子レンジなどでしっかり加熱してから詰めましょう。
3.水分があると雑菌が繁殖して傷みやすくなります。煮物は汁気を十分に切り、おにぎりは手水を使わずラップに包んでにぎります。
4.梅干や、カレー粉・わさび・しょうが・お酢などの調味料はお弁当を傷み難くしますので、特に梅雨時や夏場はうまく活用しましょう。
5.ご飯やおかずは粗熱をとってから詰め、しっかり冷ましてからフタをしましょう。
■詰め方のコツ:1番目にご飯、2番目に大きくかさばるメインのおかず(主菜)、3番目にあいたスペースに副菜を、中身が動かないように隙間なくシッカリと詰めましょう。
■楽にお弁当を作るコツ:前の晩におかずを決めて下ごしらえをしておく、夕食のおかずを取り置いてうまく利用する、煮物などは時間のある時に作って小分けにして冷凍しておく、市販の惣菜や冷凍食品を利用する、オーブントースターや電子レンジを活用して調理の手間を省くなどで、多忙な朝の調理の手間を省きましょう。
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