PERSON 人を知る

市場調査から販路開拓まで
コミュニケーションを武器に営業活動を展開

伊藤ハムミート販売西株式会社 | 営業職

K・Y 2010年入社

今の私 NOW

多様なニーズや
市場の変化に即応する
判断力が求められる。

伊藤ハムといえば、ハム・ソーセージという印象をお持ちかもしれませんが、私が所属する「伊藤ハムミート販売西」では小売店・卸店、精肉店などを対象に食肉の営業活動を展開しています。そのなかで私は、担当エリアのスーパーなどお得意先様へのルート営業を担当し、牛肉・豚肉・鶏肉などの拡販に努めています。営業という仕事の面白さは、お得意先様ごとに異なるニーズや日々変化する売れ行き状況に合わせて、その場その場で判断しながら商談を進めていけるところです。それには普段からの情報収集、タイムリーな情報提供とコミュニケーションが大切と考え、毎朝営業所に届く肉を見ながら、その状態(産地、部位、ランクなど)をお得意先様に報告しています。入荷した肉を見ただけでお顔が浮かぶくらいまでお得意先様の思いを感じられるようになりたいと心がけています。

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お得意先様との
信頼関係を構築しながら
鶏肉市場の
販路開拓に挑戦。

入社3年目に営業所として国産鶏肉の販売に力を入れていくという方針が示され、私は国産鶏肉で当社がまだ参入できていなかったエリアに挑戦しました。

まずは市場調査から始めました。どんな店で、どんな商品のどんな部位が、どういった価格で販売されているのか。日々変動する相場の確認はもちろんですが、お店とのコミュニケーションを密にし、他社の動向などの情報も収集。その結果、参入可能な店を絞り込んでいくことができました。

交渉するお得意先様を決めたら次はきめ細かな営業に注力しました。「在庫がなくなりそうだからすぐ来てほしい!」「5ケース発注してたけど、売上が好調なのであと1ケース増やして!」といった急な要望にも臨機応変に応えながら徐々にこちらの商談ペースにもっていき、発注をいただくようになりました。コミュニケーションを深め、お得意先様との良好な関係を築くことで、販路を拓く――そんな成功経験を通じて、より幅の広い営業活動ができるようになったと感じています。

写真2

Career

  • 1年目
    関西統括営業部近畿東部販売部京都営業所
  • 7年目
    関西営業部近畿西部販売部福知山営業所
  • 2018年3月時点

ある日のスケジュール

8:30

出社・荷下ろし

当日入庫した商品の荷下ろしを行います。毎日約8トンもの商品が届けられます。
同じ肉でも国産・輸入で商品の呼び方が異なるので、先輩に聞いたり資料を見たりして勉強しています。

9:00

注文確認

当日の入庫状況も確認しながら、お得意先様に電話して当日の注文を確認します。「新鮮な商品が入ってきていますよ」と提案もしています。

9:30

積み込み

1日分の出庫商品をトラックに積み込みます。

10:30

ルート営業

お得意先様を1日約12件まわります。

12:00

昼食

13:00

ルート営業

引き続きお得意先様を訪問します。

18:00

帰社

当日の売り上げチェックと翌日分の注文確認をします。

18:30

退社

これからの私 FUTURE

目標は、お得意先様の
「一番手の仕入先」
なること。

入社当初は事務作業を中心に仕事を覚え、その後営業として外回りに出るようになりました。はじめのころはお得意先様に教えていただくことも多かったです。皆さん「お肉のプロ」なので分からないことは教えいただくという素直な姿勢も必要だと思います。自分自身でも知らない部位を見つけたら資料を探し、知識をつけていきました。そんな日々をこつこつと続けるうちに、だんだんとお得意先様の好みがわかるようになりました。今ではお得意先様の冷蔵庫の中を見ただけでご購入いただけそうな商品がわかります。次回訪問時には、ご興味をもっていただけそうな商品を事前に準備し、実際の商品を前に話すことで、商談をスムースに進めることができます。

営業は人対人の仕事です。自分という人間を選んで良かったと思っていただけるよう努力することが営業の基本だと思っています。私の目標は、お得意先様の「一番手の仕入先」になること。お得意先様からだれよりも信頼される存在になりたいと思いながら、毎日の営業活動に励んでいます。

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私の新人時代

覚えることが多すぎて
パニック!
率直に教わる姿勢で
問題を解決。

営業所内での簡単な商品管理業務を1年間経験し、2年目からは京都エリアを中心とする精肉店、スーパーなどのお得意先様へのルート営業がスタートしました。最初は覚えなければならないことが多すぎて、何からどのように覚えていけばよいか分かりませんでした。日々の業務の中で先輩から助言やフォローをいただいて、解決できました。分からないことは率直に聞いて教えてもらう。その姿勢は今も変わっていません。

オフの日の過ごし方

写真:オフの日の過ごし方

幼い娘がいるので、休日は家族で出かけることがなによりの気分転換になります。同期の仲間や職場の同僚と食事や旅行に行くのも楽しいですね。

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