PERSON 人を知る

おいしい!とホンマに思える
食肉、食べ方を、世界中に広げていきたい

伊藤ハム株式会社 | 営業職 食肉担当

R・O 2011年入社

今の私 NOW

お得意先様の
細かな要望に応え、
世界中から最適調達。

食肉事業本部は海外から牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉などを買い付けています。牛肉の場合、購入先はオーストラリア、ニュージーランド、アメリカなど海外の生産者、そして販売先は国内のスーパーマーケットやレストランです。霜降り肉を、もっと柔らかい肉を、安定的にそしてできるだけ安く...などといったお得意先様の要望に合わせて最適な商品を調達します。仕入れは電話が基本。まずは海外の生産者からサンプルを送ってもらい、テストキッチンで試食して、自分の五感で品質を確認したうえで販売する、という流れになります。価格は産地や品質、さらには飼い方によっても違います。たとえば牧草だけで育てた牛と穀物で育てた牛ではお肉の風味、価格が違うのです。私の部署での月間の取扱量は約1000トン。kg単位ではなく、トン単位で取引するダイナミックな商談もあるのです。

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生産地から工場までの
過程を経験し、
自分の言葉で
商品の魅力を伝える。

当社は、海外の生産者と直接交渉し、商品を仕入れています。生産地から直接輸送するので、途中で商品に触れる機会はありません。だからこそ現地に赴いて、現物をきちんと確認し、農場や工場の人とも話をします。安心・安全な商品を買い付けるには、実際に生産地に行って、牧草の状態、牛の肥育状態、えさの種類や品質、さらには工場の衛生管理まで、一つひとつ確認する必要があります。競合他社に差をつけるにはそこまでやらないと、お得意先様に喜んでいただける提案はできません。このため現地に行く機会はできるだけ多く与えてもらっています。
もちろん試食も大切です。単純においしいかどうか食べて判断します。自分が好きじゃない商品だと気持ちが込められず、提案したとしてもお得意先様には納得いただけません。試食会は年に10回以上行い、その評価はチームで共有しています。商品についてのすべてを自分で経験して初めて、お得意先様に対して商品の本当の魅力を自分の言葉で伝えることができるのです。

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Career

  • 1年目
    食肉事業本部海外食肉本部輸入ビーフ部関西輸入フローズンビーフ課
  • 3年目
    食肉事業本部海外食肉本部輸入ビーフ部関西輸入チルドビーフ課
  • 2018年3月時点

ある日のスケジュール

9:00

出社・始業開始翌日分以降の発注対応

お得意先様との電話で追加発注を受け、間違いなく商品がお届けできるよう手配します。 この時間帯の会話は、お得意先様の直近の状況を知ることのできる貴重なチャンス。 国内での売れ行き等、できるだけ多くの情報を収集します。

12:00

商談の準備

翌日以降に控えている、お得意先様との商談の準備をします。提案書や見積書の作成などのデスクワークが中心です。この準備で、商談内容も大きく変わってきます。

14:00

商談

お得意先様の元へ出向いて、準備資料や情報を駆使して、気持ちを込めて新しい提案をします。同じお得意先様でも季節や状況が変わるため商談の中身は毎回異なり、一つとして同じ提案はありません。

17:00

社内情報交換や伝票整理等の事務処理

商談で得た情報や結果を社内で共有。次にどのようなアクションをとるのが営業的に有効なのか、他の人の意見も参考にしながら進めていきます。伝票処理も重要なのでミスがないよう注意します。

これからの私 FUTURE

目標は
「世界一おいしい
輸入牛肉!」

絶賛されること!

営業の役割は、スーパーマーケットやレストランの購買担当者と面談し、私たちが海外から仕入れたお肉を使っていただくことです。商品のおいしさや安全性を伝えるだけでなく、スーパーのお得意先様でしたら売場提案やチラシなどでの販促提案、レストランのお得意先様でしたらメニュー提案に工夫を凝らします。同じ部位でも季節に合わせて、夏はBBQ用にスライスで、冬はクリスマス向けにステーキで、というふうにアイデア次第で幅広い提案ができるのが、営業の面白さです。
目標は、お得意先様から「世界一おいしい輸入牛肉!」と言われること。そしていつかは自分の提案した商品を、食べ方やメニューまで含めて日本全国、はたまた世界各国へ広めていきたいと思っています。それには語学力はもちろん、国内外についての情報・知識を吸収し、人への伝え方を磨くなど、自身が成長し続けていくことが大切だと思っています。自分の成長に限界を設けず、目標に向かって突き進んでいきたいですね。

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本気でぶつからなければ、
いい商品は手に
仕入れられない!

海外の牧場視察や工場確認の時には、わからない事もたくさんあります。自分が本当に納得できるまでとことん確認します。時には感情的になることもあります。「自分はお得意先様に代わって商品を仕入れているんだ」という思いがなければお得意先様に喜んでいただける商品を仕入れることはできないと思っています。

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私の新人時代

販売交渉で行き詰ったけれど、主体的に行動するきっかけに。

入社当初は、冷凍牛肉・内臓牛肉の輸入販売を担当。お得意先様との販売交渉で行き詰まったときは、可能な限り多くの解決策を考えてから上司や先輩に相談し、最終的な提案内容を決めていく方法をとりました。言われたことをただこなすのではなく、まずは自分で考え、自分の意思で行動する。間違ったと思ったら練り直してまたやってみる。新人時代にはそんな主体性が身に付きました。

オフの日の過ごし方

オフの日の過ごし方

休日には、自分のなかのスイッチをOFFにして、仕事のことは完全に忘れてリフレッシュします。アウトドアが大好きなので、夏は海や川でBBQをしたり、冬は雪山でスノーボードをしたりしています。また会社の野球チームにも入ってトーナメント戦に出場したりと楽しんでいます。休みの日は好きなことを思い切り打ち込んで頭をすっきりさせ、月曜日からはまたスイッチをONにして、仕事に全力投球しています。

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