「洋食屋さんの昔なつかし カレーパン」
新発売のお知らせ
とろ~りカレーと、サクサクパン粉のカレーパン
「洋食屋さんの昔なつかし カレーパン」
新発売のお知らせ
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伊藤ハム株式会社(本社:兵庫県西宮市、社長:伊藤研一)は、電子レンジで温めるだけで出来たてカレーパンが味わえる「洋食屋さんの昔なつかし カレーパン」を新発売します。カレーパンは今、昔懐かしい味として注目を集め、性別・年代を問わず幅広い層に人気のメニューです。じっくり煮込んだ街の洋食屋風のこだわりカレーと、サクサク香ばしいパン粉、ふっくらしたパン生地。子供の頃食べたなつかしい味のカレーパンを再現しました。
パンとカレー。明治以降日本に根付いた二つの洋食文化を合体させたカレーパンが今人気です。昭和2年、東京のパン屋さんが発案したカレーパンは、今や国民食といえるほど定着しています。コンビニエンスストアでは、カレーブランド(ボンカレー、銀座カリーなど)を使ったカレーパンが人気商品となっています。また、カレーパンは朝食、昼食、おやつ、夜食とさまざまな食シーンの広がりがあり、子供からお年寄りまで幅広い年代に受け入れられる商品です。
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【発売の背景】
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ピザが中心となっているチルドスナック市場での差別化をはかる本当のおいしさにこだわった商品を投入しました。 |
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人気のパンメニューとして、カレーパンは常に上位を占めています。 |
【商品特徴】
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カレーパンのおいしさの絶対条件である、揚げたてサクサクの食感と、ソフトな生地、ジューシーなカレーに徹底的にこだわりました。
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生パン粉を使用し、レンジ加熱でもサクサクした食感が残るように仕上げ、生地は口解けの良いソフトな食感としっとり感を出しました。 |
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通常カレーパンの具の割合は30~40%であるのに対し、50%の具を入れました。 |
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具材のカレーは、牛肉、タマネギ、ニンジンなどをじっくり煮込み、加熱後もジューシー感が残るマイルドな味付けです。 |
【商品名】 |
「洋食屋さんの昔なつかし カレーパン」 |
【内容量】
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30g×6個 |
【希望小売価格】
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320円 |
【発売時期】
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平成14年2月10日 |
【販売地区】
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全 国 |
【販売目標】 |
年間10億円(小売ベース) |
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