ポールウインナー商品情報
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ポールウインナー誕生

誕生の理由
創業当初は資本が乏しかったので、資本を要するボンレス、ロース、ソーセージ類だけでは太刀打ちできないと考え、同業者にできないもの、創作的なものを開発しようとした。
開発の苦労
羊腸などの天然ケーシングは、穴があいているため、時間が経つと乾燥し中からジュースが出てきた。こうしたことでバクテリヤが繁殖し、
返品が相次いだ。これを解決するために、必死で研究を重ね、昭和9年セロハンで包んで販売したのが最初である。
発想の転換
セロハンは、当時、飴や薬を包むのに使われていたが、その裁ち屑は捨てられていたので、いくらでも手に入れることができた。その細長い切れ端を適当な大きさにそろえ、筒状になるようにのり付けした。そののりも苦労して探してきたものでセロハンでウインナ−ソーセージを作ったのは創業社長がはじめてである。

衛生的で保存期間が長く、取扱が便利なセロハンウインナー(ポールウインナー)は、現在でも人気のロングセラー商品である。
参考文献:  サンケイ新聞社出版局 伊藤傳三著『続け根性』
日経新聞 昭和54年 伊藤傳三著『私の履歴書』

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