料理のおすすめポイント
冷蔵庫にのこっている歯ごたえのある野菜や、乾物などをサラダにしてしまう一品。まろやかな土佐酢がまとめ役です。
材料
ロースハム薄切り…7~8枚/キャベツ…3枚ほど/にんじん…1/2本/ピーマン…2個/切干大根…一握りほど/干し椎茸…2枚/花ガツオ…一握り/酢…100cc/砂糖…小2/塩…小1/4/醤油…小1/2
作り方
夏疲れであまり食べたくない…そんなときにぴったりです。
ハム/しょうが/ねぎ/大根/甘栗/お米/塩、醤油/酒/水
お米を研いで水に浸しておく。具材は甘栗以外細かくきざむ。鍋にお米と具材、酒をいれて水加減しお粥を炊き上げる。最後に塩気を調整して完成です。
ビタミンCやアミラーゼが豊富で胃炎や胸焼けに効果のあるカブとハムを合わせて簡単副菜!にんにくの良い香りが食欲をそそります♪
カブ…2個/ハム…3~4枚/しめじ…1/2パック/にんにく…1片/オリーブオイル…大さじ1/鷹の爪…少々(お好みで)/白ワイン(または酒)…少々/塩・ブラックペッパー・醤油…適量/パルメザンチーズ…適量
胃腸に良い食材だけを使ったレシピです。お正月に疲れた胃を休めるたに食べる七草粥のひとつの大根(すずしろのことです)は消化促進、豆乳は大豆をすりおろしたものなので消化の良い植物性タンパク質、風味づけに使っている生姜はクーラーで冷やされた内臓を温める効果、炒める時に使っているオリーブオイルに含まれるオレイン酸は胃酸の調整をする働きがあり、この料理は胃腸への優しさと思いやりナンバーワンと言えます。豆乳のトロトロ感がお子様や女性が大好きですし、短時間で簡単にできるので、忙しいサラリーマンの旦那様には朝食の一品としてお召し上がりください。香り豊かなロースハムは動物性たんぱく質で豆乳は植物性タンパク質。栄養バランスは完璧です。
材料(2人分)
豆乳(調整でも無調整でも)…200ml/みじん切り生姜…ひとかけら分/ロースハム…1パック(5枚入り)/大根…140~150g/オリーブオイル…小さじ1/塩コショウ…少々/水溶き片栗粉…少々/刻んだ万能ネギ…少々(飾り付けですので無くても結構です)
大根は5ミリの薄切り、ハムはいちょう切りにする。 熱したフライパンにオリーブオイルをしいて、生姜と大根を先に炒める。 弱火にしてゆっくりハムを入れ軽く炒める。 豆乳、塩コショウを加え3分~5分くらい沸騰しないように弱火で煮込む。 水溶き片栗粉を加えお好みのトロトロ感になったら完成。 お皿に盛りつけ、刻み万能ネギをお好みで散らして完成です。 だいたい下準備から盛り付けまで15分程度で出来上がります。
ベーコンの旨みがしみ込んだオイルをブロッコリーが吸ってとっても美味しい(*´ェ`*)ポッ
ブロッコリー…1株/べーコン(長いもの)…2~3枚/塩・ブラックペッパー…適量/オリーブオイル…大さじ2~3/にんにく…1~2片