伊藤ハム株式会社は、“北海道で育まれたこだわりの生ハム”として『小樽の響 ロース生ハム』を新発売します。 節約ばかりではなく、「本当に欲しいもの・良いものは、高価でも購入する」というメリハリのある消費をする志向が高まる中、価格ではない価値「風味と見た目」にこだわった生ハムをご提案します。 今回発売する「小樽の響 ロース生ハム」は“北海道産豚肉”を原料に、“ラウシップ”で肉本来の旨みを引き出し、伊藤ハムデイリー㈱(本社:宮城県)“小樽工場”で丁寧に作り上げた、「北海道で育まれた生ハム」で、少し厚めにスライスしているので、噛むたびに口いっぱいに広がる豚肉の旨みと甘みをじっくりとお楽しみいただけます。 ※ラウシップ: 大自然の残る知床半島で取水された、海洋深層水(知床らうす深層水)を凝縮した塩水に、インド洋から吹き上げられた塩の泡沫が内陸に吹く風によって運ばれて形成された神秘的な湖、オーストラリアのデボラ湖から採取された塩を加えて、平釜で炊き上げた塩 【商品名&内容量】 小樽の響 ロース生ハム 50g 【希 望 小 売 価 格】 430円(税込み) 【発 売 地 区】 全国 【発 売 時 期】 平成24年2月15日 【初年度売上目標】 2億円/売価ベース 【小樽の響 ロース生ハム 50g】