「いいハム、伝承。」お中元は伊藤ハム
大切な方へ、今年もギフトをお届けします。

　伊藤ハム株式会社は、「いいハム、伝承。」をキャッチフレーズに2016年度お中元ギフトを販売します。
　今中元では、今一度お客様に、“大切な方への贈り物”にふさわしいギフトとしてハムギフトのおいしさ・魅力をお伝えし、多様化するニーズにもお応えできる商品づくり・ご提案をしてまいります。

	ブランドごとに実施したお客様調査に基づく、よりお客様目線に沿ったハム・ソーセージギフトのご提供 　フラッグシップギフト「伝承」における生ハムアイテムの追加など
	昨年歳暮において伸張した調理加工食品ギフトの品ぞろえ強化 　笠原将弘氏監修「賛否両論」のラインアップ拡大など

1.　「伝承」はフラッグシップギフトとして、さらなるブランド価値の向上を図ります

　「伝承」は“指定農場”“国産豚肉”“特選（JAS特級）”といったポイントがお客様のご支持をいただき、ご好評をいただいております。
　今中元では、新たに生ハムロースが入ったセットを発売します。発売にあたり、「高品質ギフト」を主に購入・贈答されているお客様を対象に実施した調査でも、“高級感”“見栄えの良さ”“バラエティ感”が一層高まったとの高い評価をいただいております。
　 　お客様の声を反映し、最重要ブランドとしてさらなる価値の向上を目指します。



2.　「賛否両論」は調理食品ギフトの主力ブランドとしてラインアップを大幅に拡大します

　東京・恵比寿に日本料理店「賛否両論」を構える今注目の人気料理人、笠原将弘氏（右写真）監修による「賛否両論」ブランドで昨年歳暮期に発売した「こだわりの和食ギフト」は、高い評価をいただき、多くのお客様のご支持をいただきました。今後伸張が期待できる調理加工食品ギフトの主力ブランドとして、さらなる拡大を図ります。
　 　このブランドがご支持をいただいたのは、①注目の料理人笠原将弘氏　監修、②日本料理店の献立が想起できる商品づくりと品名、③こだわりの和惣菜がいろいろ楽しめるバラエティに富んだ内容、④有名料理人監修でありながらお求めやすい価格設定（笠原氏のお店のコンセプトにも合致）、⑤贈答用はもとよりご自宅用としてもご利用いただける内容、などの点であると推察されます。
　今中元ではラインアップを大幅に拡大し、「こだわりの和食ギフト」「常温ギフト」「簡便・個食ギフト」の３つの方向性でご提案します。
　「こだわりの和食ギフト」は昨歳暮からの継続で、新メニューとして「蒸し鶏の梅ジュレ仕立て」「高砂長寿味噌仕立て豚角煮」を加え、５つのセットをご用意しました。「常温ギフト」はしぐれ煮を中心としたセット内容で、店頭陳列販売やお持ち帰り用ギフトとしてご提案します。「簡便・個食ギフト」では、３種類の丼の具をご用意しました。レンジ対応包材を採用し、自家需要ギフトとしてもお使いいただける内容としております。